自己紹介(2012年10月15日現在)
※この記事は、実際には過去(2012年10月15日)に書いたものですが、常に先頭に来るように設定し直しました。初めてアクセスされた方に、まずは自分の事を知ってもらうためです。
よって、更新記事はこれ以降、つまり記事2つめ以降にありますので、お読みになられる際にはご注意ください。
なお、テ-マ別に効率良く記事を読まれたい方は、『カテゴリ』を御活用ください。そして読みたいテ-マを選択した上で記事を読むのが、よろしいかと思われます。
★自己紹介
こんにちは。司音といいます。
たぶん大方の人が「しおん」と読むでしょうが、実は正しい「読み」は「しお」です。
独身男性です。年齢はあまり触れたくありませんが、まあ「40歳代である」という事は正直に言っておきましょう。
勤務地は都内某所ですが、住まいは千葉県。
趣味は音楽&オ-ディオです。
最終学歴は東京大学・文学部卒。大学院まで進みたかったのですが、院試には軽く落ちました。
★生活スタイル
朝は4時50分頃起き、5時50分頃に家を出ます。自宅から最寄りの駅までが遠いので、このくらいのペースで動かなければなりません。
電車の車内では、メ-ルを打ったりブログを書いたり読書したりしています。
職場到着は、大体午前8時チョイ前くらいです。
うちの職場は完全週休二日制ではないので、休日は原則として日曜日&祝祭日のみ。時には土曜が休みになる事もなくはないです。
ただし司音の場合、週に一度は早めに退勤できることが結構あり、その場合には午後1時半頃に職場を出ていますね。
普段の退勤時間は一定しませんが、大抵午後7時~8時頃?
退勤後は自宅に真っ直ぐは帰らず、裏通りを使って、缶ハイボ-ル等を飲みながら一つ隣の駅まで夜道をぶらぶら歩き(これが結構好き!)、そこから電車に乗って帰路につく‥‥という形が多いです。また、どこかで途中下車して、軽く夕食を取ることが多いです。
★音楽関係(クラシック)
前述の通り「趣味」は音楽&オ-ディオですが、
まあ、「趣味」というよりは「音楽=人生そのもの」みたいな感じです。
ハッキシ言って「『音楽に注ぎ込むお金』が欲しくて働いている」みたいなところがあります。
ただし、現在では特に楽器を演奏するわけではなく、「CDを買って聴くか、コンサ-トへ行くか」という感じです。
1ヶ月でCDに注ぎ込む費用は「少ない月で8万円程度。多い月で15万円」くらい。ただし、ボ-ナス時には、注ぎ込む金額はもっと増えます。CDには一度に4~5万円を躊躇せず注ぎ込めるくせに、その他のもの、例えば八百円の文庫本を一冊買うのに、あれこれ悩んだりします(笑)。
所有CD枚数は「クラシックCD1万7千枚/ポピュラ-CD5百枚」くらい(2012年度6月下旬時点)。
クラシック国内盤の新譜はだいたい水曜日に発売されますが、都内の大型CDショップでは一日早く店頭に出したりしますので、その「早め退勤可能」の火曜日に、都内の大型CDショップに買い込みに行きます。
メインで使っているCDショップは、中学2年時以来、長年に渡って利用&愛用してきた「秋葉原/石丸電気/ソフト館」が数年前に消滅してしまったので、現在では「銀座/山野楽器本店」をメインに据え、「秋葉ヨドバシ/タワ-・レコ-ド」「銀座/ヤマハ」「新宿/タワ-・レコ-ド」等で(主に輸入盤CDを)補う形を採っています。
★音楽関係(クラシック以外)
20代の頃までは、クラシックだけでなく、ポピュラ-音楽も並行して聴いていました。最近ではポピュラ-系はほとんど聴きませんが、今でも時折聴くのは、ピンク・フロイド、プリンス、イエス、ボストン、イーグルス、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、ビ-トルズ、アバ、カルチャー・クラブ、岡村孝子‥‥等。他にも曲別であれば、聴くものや「カラオケで歌いますよ」というものはあります。
★毎号必ず購入している雑誌
『レコ-ド芸術』
『季刊/Stereo Sound』
★特集内容によっては買う雑誌
『音楽現代』
『モ-ストリ-・クラシック』
『Stereo』
『Audio accessory』
★休日の過ごし方
①午後からぶらぶら出掛けるか、
②自宅に閉じこもっているか、
のいずれかです。
②の場合は「朝8時頃起きる⇒ゴロゴロしながら読書かDVD&時折ウトウト⇒夕方4時前後、散歩か近所のス-パ-へ買い物⇒夕方5時~6時半、音楽鑑賞」という形が多いです。
★火曜日の過ごし方
ブログの別の記事にも書きましたけど、大抵の火曜日の司音の「動き」は、他の日とは異なります。
午後1時半頃退勤⇒隣駅までぶらぶら歩く(昼間から缶ハイボ-ル飲みながら)⇒JR乗車⇒銀座に出る⇒「銀座/山野」でCD買い込み(~3時半頃)⇒京橋&八重洲界隈へぶらぶら歩く⇒本屋「日本橋/丸善」(~4時半頃)‥‥というのが基本形。
このあと、どこかの居酒屋でチョイと飲食して帰る形を採ります。東京駅近くの居酒屋で済ませることもあれば、「帰宅途中のどこかの駅で下車して飲食」という形を採ることもあれば、地下鉄などに乗ってちょっと足を伸ばし、池袋とか足立区方面へ遠征することもあります。
★他の趣味
読書/映画/散歩/食べ歩き
★好きな映画(邦画)※作製途中
『ぷるぷる~天使的休日』
『砂の器』(野村芳太郎監督)
『ここに泉あり』(今井正監督)
『のだめカンタ-ビレ/前編&後編』
『風が強く吹いている』
『鉄道員(ぽっぽや)』
『押し絵と旅する男』
『ドグラ・マグラ』
『壬生義士伝』
『Always~三丁目の夕日/正&続』
『天国と地獄』
『チーム・バチスタの栄光』
『マエストロ』
『四月は君の嘘』
『新幹線大爆発』
『蜜蜂と遠雷』
『オケ老人』
『今夜、ロマンス劇場で』
★好きな映画(外国)※作製途中
『オ-ケストラ』
『第三の男』
『シュリ』
『ゾンビ』(ジョ-ジ・A・ロメロ)
『サスペリア2』
『セブン』
『ニュ-・シネマ・パラダイス』
『ゲーム』
『大脱走』
『ジョーズ』
『戦場のピアニスト』
『ショ-シャンクの空に』
『ファンタジア』
『キュ-ブ』
『カーネギー・ホール』
『クリムゾン・リバー』
『最強のふたり』(フランス映画)
『ラ・ラ・ランド』
★好きなテレビ・ドラマ(昔のものも含む)
『タイム・トラベラ-』(NHK少年ドラマ・シリ-ズ)
『つぶやき岩の秘密』(NHK少年ドラマ・シリ-ズ)
『ウルトラセブン』(名作揃いだが、特に最終回の「史上最大の侵略」)
『のだめカンタ-ビレ』
『ラスト・ラブ』(NHKドラマ新銀河で1995年?の夏に放送されていたもの)
★好きなミステリ作家を一人だけ選ぶとすれば?
→J・D・カー
★好きな漫画
『デビルマン』(永井豪/一番最初に出た『少年マガジン』に連載されたもの)
『大正野郎』(山田芳裕)
『光る風』(山上たつひこ)
『アナザ-』(綾辻行人&清原紘)
『めぞん一刻』(高橋留美子。ただし気に入っているのは連載初期の頃のもの)
『軽井沢シンドロ-ム』(たがみよしひさ。ただし気に入っているのは連載初期の頃のもの)
『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦。第3部が特に好き!)
『魁!男塾』(宮下あきら)
『二十世紀少年』
『のだめカンタービレ』
『多重人格探偵サイコ』(ただし気に入っているのは初期の頃のもの)
『幽麗塔』
『マエストロ』
『四月は君の嘘』
『月舘の殺人』
『ショパンの事件譜』
★ファン
竹松舞さんと柿沢亜友美さんですかね。
特に竹松舞さんは、「こんな凄い人が、世の中に存在するのか?」と思っています。
柿沢亜友美さんは、『ル-ム・ル-デンス』時代の演劇『サロメ』『盲獣』が凄すぎます。司音はYou-tubeで部分的にしか観ていませんが、う~ん、何とか今から全体を観ることは出来ないのか?観たかった!
★再生装置(オ-ディオ)
自宅には2系統ありますが、片方は正確には親の装置とでも言うべきものなので(ただし機種の選定&費用は司音が負担)、現在、完全に自分の再生装置として利用しているのは、以下のもの。
CDプレ-ヤ- アキュフェ-ズDP55V
プリメイン・アンプ ラックスL570
スピ-カ- ONKYO-Scepter2002
ちなみに、「オ-ディオ」というものに関心を持ち始めた時に「欲しい!」と思っていた「当時の憧れの機種」は
CDプレ-ヤー マランツCD95
プリメイン・アンプ マランツPM95
スピ-カ- タンノイGRF-Memory、クォードESL63-Pro
でした。
なお、現在ではエソテリックのプリ・アンプと、アキュフェ-ズのパワ-・アンプA200が欲しいです。
と、以上、こんな感じですかね?司音という人間が、ある程度はわかってもらえたでしょうか?笑
よって、更新記事はこれ以降、つまり記事2つめ以降にありますので、お読みになられる際にはご注意ください。
なお、テ-マ別に効率良く記事を読まれたい方は、『カテゴリ』を御活用ください。そして読みたいテ-マを選択した上で記事を読むのが、よろしいかと思われます。
★自己紹介
こんにちは。司音といいます。
たぶん大方の人が「しおん」と読むでしょうが、実は正しい「読み」は「しお」です。
独身男性です。年齢はあまり触れたくありませんが、まあ「40歳代である」という事は正直に言っておきましょう。
勤務地は都内某所ですが、住まいは千葉県。
趣味は音楽&オ-ディオです。
最終学歴は東京大学・文学部卒。大学院まで進みたかったのですが、院試には軽く落ちました。
★生活スタイル
朝は4時50分頃起き、5時50分頃に家を出ます。自宅から最寄りの駅までが遠いので、このくらいのペースで動かなければなりません。
電車の車内では、メ-ルを打ったりブログを書いたり読書したりしています。
職場到着は、大体午前8時チョイ前くらいです。
うちの職場は完全週休二日制ではないので、休日は原則として日曜日&祝祭日のみ。時には土曜が休みになる事もなくはないです。
ただし司音の場合、週に一度は早めに退勤できることが結構あり、その場合には午後1時半頃に職場を出ていますね。
普段の退勤時間は一定しませんが、大抵午後7時~8時頃?
退勤後は自宅に真っ直ぐは帰らず、裏通りを使って、缶ハイボ-ル等を飲みながら一つ隣の駅まで夜道をぶらぶら歩き(これが結構好き!)、そこから電車に乗って帰路につく‥‥という形が多いです。また、どこかで途中下車して、軽く夕食を取ることが多いです。
★音楽関係(クラシック)
前述の通り「趣味」は音楽&オ-ディオですが、
まあ、「趣味」というよりは「音楽=人生そのもの」みたいな感じです。
ハッキシ言って「『音楽に注ぎ込むお金』が欲しくて働いている」みたいなところがあります。
ただし、現在では特に楽器を演奏するわけではなく、「CDを買って聴くか、コンサ-トへ行くか」という感じです。
1ヶ月でCDに注ぎ込む費用は「少ない月で8万円程度。多い月で15万円」くらい。ただし、ボ-ナス時には、注ぎ込む金額はもっと増えます。CDには一度に4~5万円を躊躇せず注ぎ込めるくせに、その他のもの、例えば八百円の文庫本を一冊買うのに、あれこれ悩んだりします(笑)。
所有CD枚数は「クラシックCD1万7千枚/ポピュラ-CD5百枚」くらい(2012年度6月下旬時点)。
クラシック国内盤の新譜はだいたい水曜日に発売されますが、都内の大型CDショップでは一日早く店頭に出したりしますので、その「早め退勤可能」の火曜日に、都内の大型CDショップに買い込みに行きます。
メインで使っているCDショップは、中学2年時以来、長年に渡って利用&愛用してきた「秋葉原/石丸電気/ソフト館」が数年前に消滅してしまったので、現在では「銀座/山野楽器本店」をメインに据え、「秋葉ヨドバシ/タワ-・レコ-ド」「銀座/ヤマハ」「新宿/タワ-・レコ-ド」等で(主に輸入盤CDを)補う形を採っています。
★音楽関係(クラシック以外)
20代の頃までは、クラシックだけでなく、ポピュラ-音楽も並行して聴いていました。最近ではポピュラ-系はほとんど聴きませんが、今でも時折聴くのは、ピンク・フロイド、プリンス、イエス、ボストン、イーグルス、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、ビ-トルズ、アバ、カルチャー・クラブ、岡村孝子‥‥等。他にも曲別であれば、聴くものや「カラオケで歌いますよ」というものはあります。
★毎号必ず購入している雑誌
『レコ-ド芸術』
『季刊/Stereo Sound』
★特集内容によっては買う雑誌
『音楽現代』
『モ-ストリ-・クラシック』
『Stereo』
『Audio accessory』
★休日の過ごし方
①午後からぶらぶら出掛けるか、
②自宅に閉じこもっているか、
のいずれかです。
②の場合は「朝8時頃起きる⇒ゴロゴロしながら読書かDVD&時折ウトウト⇒夕方4時前後、散歩か近所のス-パ-へ買い物⇒夕方5時~6時半、音楽鑑賞」という形が多いです。
★火曜日の過ごし方
ブログの別の記事にも書きましたけど、大抵の火曜日の司音の「動き」は、他の日とは異なります。
午後1時半頃退勤⇒隣駅までぶらぶら歩く(昼間から缶ハイボ-ル飲みながら)⇒JR乗車⇒銀座に出る⇒「銀座/山野」でCD買い込み(~3時半頃)⇒京橋&八重洲界隈へぶらぶら歩く⇒本屋「日本橋/丸善」(~4時半頃)‥‥というのが基本形。
このあと、どこかの居酒屋でチョイと飲食して帰る形を採ります。東京駅近くの居酒屋で済ませることもあれば、「帰宅途中のどこかの駅で下車して飲食」という形を採ることもあれば、地下鉄などに乗ってちょっと足を伸ばし、池袋とか足立区方面へ遠征することもあります。
★他の趣味
読書/映画/散歩/食べ歩き
★好きな映画(邦画)※作製途中
『ぷるぷる~天使的休日』
『砂の器』(野村芳太郎監督)
『ここに泉あり』(今井正監督)
『のだめカンタ-ビレ/前編&後編』
『風が強く吹いている』
『鉄道員(ぽっぽや)』
『押し絵と旅する男』
『ドグラ・マグラ』
『壬生義士伝』
『Always~三丁目の夕日/正&続』
『天国と地獄』
『チーム・バチスタの栄光』
『マエストロ』
『四月は君の嘘』
『新幹線大爆発』
『蜜蜂と遠雷』
『オケ老人』
『今夜、ロマンス劇場で』
★好きな映画(外国)※作製途中
『オ-ケストラ』
『第三の男』
『シュリ』
『ゾンビ』(ジョ-ジ・A・ロメロ)
『サスペリア2』
『セブン』
『ニュ-・シネマ・パラダイス』
『ゲーム』
『大脱走』
『ジョーズ』
『戦場のピアニスト』
『ショ-シャンクの空に』
『ファンタジア』
『キュ-ブ』
『カーネギー・ホール』
『クリムゾン・リバー』
『最強のふたり』(フランス映画)
『ラ・ラ・ランド』
★好きなテレビ・ドラマ(昔のものも含む)
『タイム・トラベラ-』(NHK少年ドラマ・シリ-ズ)
『つぶやき岩の秘密』(NHK少年ドラマ・シリ-ズ)
『ウルトラセブン』(名作揃いだが、特に最終回の「史上最大の侵略」)
『のだめカンタ-ビレ』
『ラスト・ラブ』(NHKドラマ新銀河で1995年?の夏に放送されていたもの)
★好きなミステリ作家を一人だけ選ぶとすれば?
→J・D・カー
★好きな漫画
『デビルマン』(永井豪/一番最初に出た『少年マガジン』に連載されたもの)
『大正野郎』(山田芳裕)
『光る風』(山上たつひこ)
『アナザ-』(綾辻行人&清原紘)
『めぞん一刻』(高橋留美子。ただし気に入っているのは連載初期の頃のもの)
『軽井沢シンドロ-ム』(たがみよしひさ。ただし気に入っているのは連載初期の頃のもの)
『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦。第3部が特に好き!)
『魁!男塾』(宮下あきら)
『二十世紀少年』
『のだめカンタービレ』
『多重人格探偵サイコ』(ただし気に入っているのは初期の頃のもの)
『幽麗塔』
『マエストロ』
『四月は君の嘘』
『月舘の殺人』
『ショパンの事件譜』
★ファン
竹松舞さんと柿沢亜友美さんですかね。
特に竹松舞さんは、「こんな凄い人が、世の中に存在するのか?」と思っています。
柿沢亜友美さんは、『ル-ム・ル-デンス』時代の演劇『サロメ』『盲獣』が凄すぎます。司音はYou-tubeで部分的にしか観ていませんが、う~ん、何とか今から全体を観ることは出来ないのか?観たかった!
★再生装置(オ-ディオ)
自宅には2系統ありますが、片方は正確には親の装置とでも言うべきものなので(ただし機種の選定&費用は司音が負担)、現在、完全に自分の再生装置として利用しているのは、以下のもの。
CDプレ-ヤ- アキュフェ-ズDP55V
プリメイン・アンプ ラックスL570
スピ-カ- ONKYO-Scepter2002
ちなみに、「オ-ディオ」というものに関心を持ち始めた時に「欲しい!」と思っていた「当時の憧れの機種」は
CDプレ-ヤー マランツCD95
プリメイン・アンプ マランツPM95
スピ-カ- タンノイGRF-Memory、クォードESL63-Pro
でした。
なお、現在ではエソテリックのプリ・アンプと、アキュフェ-ズのパワ-・アンプA200が欲しいです。
と、以上、こんな感じですかね?司音という人間が、ある程度はわかってもらえたでしょうか?笑
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Date: 2030.10.09 Category: about me
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